〜日本一の石橋のまち・院内〜

その数74基。院内町は日本一を誇る石橋のまちです。これらの石橋は江戸時代の終わりから昭和の初めにわたって架けられています。
院内町に石造アーチ橋が多いのは、いくつもの深い谷に集落が点在するという地形状の理由があります。川が急流で、木橋では流されてしまうため、石橋が架けられました。
細く高い橋脚が院内町の石橋の特徴です。

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『一の橋』 『御沓橋』 『福厳寺羅漢橋』 『富士見橋』 『西光寺橋』 『分寺橋』
交 通
  JR宇佐駅から大分交通バス四日市行きで15分、法鏡寺下車。
  上副経由安心院行きに乗り換え40分、院内町役場前または院内中学校前下車。

クルマ
  宇佐別府道路安心院 ICから約6Km。



名工・松田新之助
【1867〜1947(慶応3〜昭和22)年】
『鳥居橋』 『荒瀬橋』 『御沓橋』 など、院内町を代表する石橋を12基も架けた名棟梁が、別名『石橋王』の松田新之助です。

松田新之助は父の土木工事を手伝うため関西でアーチ設計の技術を学び、1897(明治30)年に帰郷した後は、院内町の地形に合った石造アーチ橋の架設に情熱を注ぎました。

1924(大正13)年、架設中の『富士見橋』が工事途中で崩壊した時、新之助は私財の田畑を売り払い、再び架設に挑戦し、見事に翌年完成させます。

山あいの地・院内にあって日本一の石橋づくりに生命を燃やした「石工の魂」を現在に伝えるエピソードとして有名です。




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大分宇佐農業協同組合 事業改革推進室
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